来場セミナー
定額制クラブ
なぜ在庫は減らない? 高まる在庫削減の重要性
適正在庫を続ける仕組み構築のポイント(前編)
具体的な在庫適正化手法を事例を交えて解説します
日付
日時
10:00 〜 13:00
受付終了
会場案内
概要(狙い)
多品種小ロット化が進み、在庫削減の重要性は益々強くなってきています。 しかし在庫削減は基本的な課題として認識されていながら、正確な実数を把握できなくなってきており、思うように実現できません。 本セミナーでは、滞留在庫に目を向け、システムを活用した在庫・異常値の「見える化」により滞留在庫を堆積しない業務の仕組みの構築を解説します。 さらに具体的在庫適正化手法を、事例を交えて説明します。在庫管理に携わっている方、ぜひご参加ください。 ※新型コロナウイルス感染症の影響によりセミナー内容が一部変更になる場合があります。
対象者
在庫管理、資材購買業務のリーダー、担当者の方 管理部、総務部、物流部など在庫管理を担当している方 在庫管理の基本を学びたい方
講師

アットストリームパートナーズ合同会社
コンサルティングフェロー、出資者
杉原 健史 氏
主な得意分野:原価管理/採算管理制度の企画・設計と導入・定着化支援、SCM改革(在庫削減、リードタイム短縮等)の企画・立案・実行支援、KPIマネジメント等の経営管理制度の企画・設計と導入・定着化支援。 略歴:大手都市銀行、アーサーアンダーセン、キーエンス、米国系ソフトウェアベンチャー企業を経て、現職。
到達目標
・システム等からのデータを活用し在庫の「見える化」ができるようになる ・在庫の適正化の具体的手法を理解できるようになる
参加者の声
・例が多くわかりやすかったです。データも多く、実際に利用させていただきます。 ・現状分析から具体的な在庫削減のKPI設定とPDCAが大切だと理解できた。 ・非常にわかりやすかったです。 ・テキスト内容以外のご説明に説得力がありました。 ・いろいろな手法を学べたので、自分の仕事に合わせ対応を検討できた。 ・言葉が理解しやすい表現にしていただいたので理解しやすかった。
プログラム
※プログラムにつきましては、一部変更になる場合がございます。 ●なぜ在庫適正化をなかなか継続できないのか? ●継続的な在庫適正化を実行するための具体的ステップ ●在庫適正化推進の他社事例をもとに学ぶ 【ケース1:プラスチック製品メーカー】
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 17,600円
SMBC経営懇話会 会員
税込 20,900円
それ以外の方
税込 23,100円