１．わかりやすい文書なら誰でも書ける 　１）業績と効率が上がる文章を書こう 　２）わかりにくい文書がムダな仕事を増やす 　３）目的を明確にし、読み手を満足させる 　４）論理的思考法を身につける 　　　・全体から部分へ 　　　・モレなくダブりなく 　　　・対比法 ２．論理的な文書を作るステップ 　１）読み手の立場になる 　２）全体をイメージする 　３）社内文書報告書の作成例 　４）上司になったつもりで見直す 　５）社外文書～これだけはおさえたい形式とポイント～ ３．伝わる文章にするテクニック 　１）タイトルだけで伝わるようにする 　２）ワンセンテンス・ワンメッセージ 　３）あいまいで文学的表現は、こう書き換える 　４）読み手が理解できる言葉を使う ４．報告書の書き方トレーニング 　＜事例研究＞ 　「部長宛ての報告書」 ５．デキる人と思わせるｅメールの書き方 　１）メールの構成要素 　２）メールの書き方 　３）社内メールの例 　４）社外メールの例 ６．相手に配慮するメール術 　１）「メール人格」で損をしないための対策 　２）マジックフレーズを使う 　３）クッション言葉を使う 　４）「お願い」するときのコツ ＜総合演習＞ 　わかりやすく相手をやる気にさせるメールにしましょう