来場セミナー
経理担当者に必要な会計・税務の基礎を網羅した入門コース
経理基礎マスターコース【全2日間】
~簿記・決算書・法人税・消費税の基本と最新動向を実践的に習得~
日付
会場案内
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください ※電卓をお持ちください ※コース申込の場合は、割引適用価格となります ※コース申込の場合は、一部日程のキャンセルはできかねます ※各講(1日単位)ごとにお申込いただけます(各講のセミナー詳細よりお申込ください)
概要(狙い)
相次ぐ会計基準や税制の改正、また、後を絶たない不正会計の発生などを背景に、企業経営における会計や財務の重要性がますます高まっています。こうした中、経理担当者は自身が担う業務にとどまらず、広く会計・税務の知識を理解し、企業経営に活用していく役割が求められます。 本コースは、簿記、決算書、法人税、消費税の4つの視点から、経理担当者に必要な会計・税務の基礎を網羅的に習得することを目的としています。演習やケースを交えながら、実務に活用できる知識やスキルをしっかりと身につけます。経理の新任者・初心者はもちろんのこと、会計・税務の基本を網羅的に習得したい方に受講をおすすめします。
対象者
経理・財務部門等の担当者 ※業務知識のない新任担当者からご参加いただけます
講師
税理士、米国税理士、CFPⓇ
高下 淳子 氏
主な得意分野:会計、税務、財務、経理全般 略歴:税務会計顧問業、経営コンサルティング業のほか、全国各地の金融機関等での講演・セミナー講師、企業内研修の企画実施などで活躍中。経理担当者、経営幹部、新入社員、後継経営者、営業担当者、などを対象とした、明快かつ、わかりやすい実践的講義には定評がある。
著書:「経理のしごとがわかる本」「とにかくみんなで考えよう!日本の借金わが家の税金わたしの年金」「法人税申告書のしくみとポイントがわかる本」「決算書を読みこなして経営分析ができる本」など多数
株式会社アタックス
クラフトパーソンズ・センター 主席コンサルタント
諸戸 和晃 氏
略歴:担当分野は、財務研修講師、財務コーチング、役員会指導、経営顧問、中国子会社管理。 研修以外では主に、月次決算制度や原価計算制度、キャッシュフロー管理制度などの経営管理制度の構築や、未来決算書(数値シミュレーション)を使った経営計画策定支援に従事。月次決算をベースに企業の経営課題を発見・整理し、これまで多くの企業の経営のアドバイザーを務める。 2005年~2006年には、経済産業省傘下の中小企業基盤整備機構、愛知県、愛知県下の全金融機関、名古屋商工会議所の会頭企業及び副会頭企業が共同出資で設立した半官半民の企業再生ファンド「愛知中小企業再生ファンド」のファンドマネージャーを担当。買収企業の経営者として企業再生やM&Aに従事。 2011年~2013年には、中国北京市の中国会計事務所に出向し、中国子会社管理業務(不正対策など)に従事。コロナ発生前の2019年末までは中国各地への出張で業務を遂行。 2019年~2020年には、経済産業省傘下の日本貿易振興機構(ジェトロ)のインバウンドアドバイザーを務める。
プログラム
【第1講】簿記・経理の基本と実務 1.会計の基礎の基礎 1)会計と簿記の違いは何か 2)実は、会計には3つの分野がある 2.経理業務の基礎の基礎 1)経理業務の大きな流れを理解する 2)決算業務の本当に大事なこと 3.簿記の基礎の基礎 1)貸借対照表と損益計算書の違い 2)仕訳とT勘定はどんなものか 3)決算までの簿記の流れを理解する 4.貸借対照表と損益計算書 1)貸借対照表の構造を理解する 2)損益計算書の構造を理解する 5.仕訳のイロハ 1)仕訳の3つのルール 2)基礎的な仕訳をきってみる 6.簡単な取引の仕訳演習 1)現金、小切手 2)預金、当座預金 3)売上・仕入・繰越商品(三分法) 4)売掛金 5)買掛金 7.様々な取引の仕訳演習 1)常識として知っておきたい“手形取引” ~受取手形、支払手形 2)前もって払った・受け取ったお金 ~前払金、前受金 3)一時的な立替え・預かり ~立替金、預り金 4)分からないからとりあえず ~仮払金、仮受金 5)こんなにある!“費用”“収益” ~費用、収益 8.決算手続きと仕訳演習 1)“棚卸し”が必要な理由“売上原価” ~三分法と売上原価 2)中世イタリア人も考えた!? 正確な期間配分 ~未払費用(未払利息) 3)固定資産は毎年、価値が下がっている! ~減価償却費 4)売掛金も価値が下がっている!? ~貸倒引当金 9.貸借対照表と損益計算書の作成 総勘定元帳から、貸借対照表と損益計算書を作成する 【第2講】決算書の読み方と使い方 1.決算書に慣れよう 1)決算書を見て、読み取ったことを書き出してみる 2)貸借対照表(BS)に書いてあることと作成のルール、理想的なBS 3)損益計算書(PL)に書いてあることと作成のルール、理想的なPL 4)キャッシュフロー計算書(CF)に書いてあることと作成のルール、理想的なCF 5)BS、PL、CF のつながり 2.決算書を活かすための基本的な技術とは? 1)決算書を学ばなければならない理由 2)正しく判断するための技術 3.財務指標分析で決算書を評価し、経営課題を発見する 1)理想的な決算書の振り返り 2)倒産しない力を評価する財務指標 3)事業の効率性を評価する財務指標 4)儲ける力を評価する財務指標 5)事業の生産性を評価する財務指標 6)総合的な評価をする財務指標と財務指標体系 4.決算書から経営課題を発見するケーススタディー(演習) 1)A社のケース 2)B社のケース 5.学習の振り返り 1)決算書を見て、読み取ったことを書き出してみる 2)穴埋めテスト
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 57,200円
SMBC経営懇話会 会員
税込 67,100円
それ以外の方
税込 77,000円


