１．“さあ、しまった”とならないための問題発見力 　１）場当たり的な対処をしていませんか？ 　２）問題は予測できる？ ２．そもそも問題とは、なぜあるのか？ 　１）リーダーにとっての問題とは 　２）問題と課題の違い 　３）問題に向き合うために ３．あなたのチームの問題のタイプを知る 　１）問題は１種類ではない 　２）「時間軸」で見る問題のタイプ 　３）「対応方法」で見る問題のタイプ ４．なぜ、問題が起こるのか？ 　・問題の発生プロセスを知ろう！ ５．真の犯人を見つけ出す！問題の“本当の原因”とは？ 　１）原因の探し方 　２）原因は、１つではない？ 　３）本当の原因＝真因を見つけるために ６．問題には解決する手順がある！問題解決のステップ 　１）まずは正しく問題を理解する：問題の定義 　２）原因を分析する：問題の構造化 　３）真の原因を見極める：原因の洗い出し ７．何ができるのか！解決策を考える～仮説立案から検証まで～ 　１）まずは、打ち手を考える 　２）その仮説は、正しいのか？ 　３）仮説検証のマトリックス ８．これさえ知っていれば大丈夫！問題はもう怖くない！ 　【実践】問題解決ワーク ９．“あなたで良かった！”といわれるリーダーであるために ★最新情報・動向を織り込むため、プログラム内容を一部変更させていただく場合があります。