トップページ セミナー検索 法務で使う英文メール作成の基本とポイント

来場セミナー

日常業務から訴訟対応まで、法務特有のメール術を伝授
法務で使う英文メール作成の基本とポイント
具体例を交えて徹底解説

総務・法務・監査

日付

日時



14:00 〜 17:00

受付終了

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来場会場

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4
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※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

概要(狙い)

 グローバル化が進む現代においては、国内企業の従業員においても海外の企業とやり取りをする機会は増加しています。特に法務担当者におきましては海外の企業や弁護士との交渉、契約など多岐にわたるやり取りに英語で対応する必要があります。  本セミナーではそういった英文メールでの契約交渉に慣れていない経験の浅い担当者をターゲットに、よく使われる英単語やフレーズ、法務独特の言い回しを例文で解説し、日常業務から契約・訴訟などの専門的な状況に対応できるメールの作成ポイントを詳解します。

対象者

総務・法務部門等担当者

講師

三菱自動車工業株式会社

弁護士

小西 かおり 氏

略歴:2008年弁護士登録(第二東京弁護士会)。西村あさひ法律事務所、双日株式会社、日本工営株式会社を経て2022年より現職。これまでに、危機管理、贈収賄、独禁法、知財、コンプライアンス全般、訴訟、M&A、契約業務、株主総会、開示等国内外の法務業を幅広く担当。

到達目標

◎日常業務において効率的に英文メールを作成するための基本を習得できる ◎法務特有の英単語やフレーズ、コロナ禍以降の英文メールの作成ポイントが理解できる

プログラム

1.英文メールの構成  1)英文メールのスタイル  2)各論(宛先から免責文まで) 2.日常業務における英文メールの構成ポイント  1)自己紹介   2)会議  3)セミナー・研修  4)異動・担当変更のお知らせ   5)その他 3.法務担当が使用する英文メールの具体例  1)外部弁護士とのやり取り  2)契約書関連   3)訴訟・仲裁  4)企業買収   5)会社法  6)コンプライアンス 4.コロナ禍以降の英文メール 【共催】中央経済社×SMBCコンサルティング ※セミナーお申し込み専用フォームに入力いただきました個人情報は、本セミナー共催企業間で共有し、当該企業のプライバシーポリシーにそって厳重に管理されます。

受講料

SMBC経営懇話会 特別会員

税込 20,900

SMBC経営懇話会 会員

税込 24,200

それ以外の方

税込 27,500

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。 ※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。 (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日) ※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。 また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。 HPからお手続きができない場合、お電話にてご連絡ください。 開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。 代理出席は受付いたします。
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