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多様な部下を育てる 管理職のコミュニケーション【午後】

管理職(マネジメント・リーダーシップ)

日付

日時



14:00 〜 17:00
東京会場

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来場会場

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4
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※受付は30分前より開始いたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

概要(狙い)

・上司と部下のすれ違いの要因を、「認識スタイル」の視点から解明します ・部下のパフォーマンスを引き出す言葉の活用方法を理解します

対象者

管理職、リーダー、部下・後輩の指導を行う方

講師

河村 庸子 氏

株式会社コラボプラン 

代表 

河村 庸子 氏

略歴:早稲田大学卒業後、株式会社リクルートに入社。大規模なシステムや商品の開発、米・中・比での海外業務、国内外8事業の経営/マネジメントを経験。営業組織のマネジメント改革で業績をV字回復したことをきっかけに、2012年に独立。組織の人間関係、やる気、行動力を押し上げる、マネジメントの「しくみ」とリーダーの「人間力」を展開することを使命とし、2012年に独立。英国国立レスター大学MBA。 著書:「生産性マネジャーの教科書」「リーダーの戦術ノート」

プログラム

1.「認識スタイル」とは何かを知る  1)脳が認知する情報をフィルタリングする「認識スタイル」が    思考パターン・やる気・行動パターンに影響する  2)「認識スタイル」を意識すると、「言葉」で相手を予測し    「言葉」で相手に影響を与えられる 2.上司の「マネジメントスタイル」と部下の「行動特性」の違いを把握する  1)仕事への「主体性」と「方向性」の違いでお互いに批判的な気持ちが起きる  2)「コミュニケーションの焦点」が言語/非言語のどちらに向くかで誤解が生まれる 3.部下が納得しない理由を「情報の与え方」の観点から考察する  1)お互いが伝える情報の粗さ/細かさが違うと、話がかみ合わない  2)部下が優位な視覚・聴覚・体感覚に情報を与えないと、納得感が醸成できない 4.部下のパフォーマンスが低い理由を「仕事の与え方」の観点から考察する  1)「判断基準が明確な部下」と「アドバイスが必要な部下」    同じ任せ方ではやる気が出ない  2)「常に他のやり方を求める部下」と「決まった手順に従う部下」    同じ指示では動けない  3)仕事に変化を求めるサイクルは、人によって1年~20年以上の幅がある

受講料

SMBC経営懇話会 特別会員

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