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管理職 部下評価の進め方【午後】
日付
日時
14:00 〜 17:00
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概要(狙い)
・人事査定より、部下の育成に重点を置く評価の進め方を学びます ・評価時に陥りやすいミスや、日常の観察法、フィードバックの仕方を理解します
対象者
管理職 部下評価に興味・関心のある方
講師

人事政策研究所
代表
望月 禎彦 氏
主な得意分野:人材育成、人事政策 略歴:1960年生まれ。立教大学卒業後、ユニ・チャーム㈱にて営業を経験後、人事部にて採用、研修の実務を経験。92年独立。支援先企業が人事政策面で1人立ちできるよう徹底的に指導するのが特徴。「行動」をベースにした独自のコンピテンシー理論を駆使し、実際の支援先は35年間で400社を超える。2000年には、そのノウハウを結実させたソフトウエア『コンピテンシーマスター』を、2010年には、人事評価ASPシステム『コンピリーダー』を開発し、ユーザー数は累計4,000企業にのぼる。
プログラム
1.人事の「3要素」とは? 2.仕事が出来る人の行動特性=「コンピテンシー」とは? 1)評価の2つの軸 2)仕事が出来る人の具体的な特性 3)150キロ投手に共通した投球動作 4)部下の行動プロセスを放置すると何が起こるか 3.他社事例紹介 4.行動評価の導入の3つの目的 1)全社の行動の質を高める 2)ノウハウ、コツの共有化を図る 3)評価基準の明確化を図る 5.行動評価の3原則 1)顕在能力を評価する 2)ポイントを絞る 3)「仕事の出来る人」の行動に着目する
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
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SMBC経営懇話会 会員
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それ以外の方
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