来場セミナー
定額制クラブ
【日本経済新聞社×SMBCコンサルティング】
新入・若手社員 日経で学ぶ! 仕事で差がつく情報の使い方【午後】
日付
日時
14:00 〜 17:00
申し込む
会場案内
概要(狙い)
・仕事に役立つ情報をどこから仕入れるか、またどのように活用するかを学びます ・演習を通じて、多くの情報の中から重要な情報を見出し、仮説を導き出す方法を習得します
対象者
内定者・新入社員・若手社員
講師

日経BP社
デジタルコンテンツ局アーカイブ事業部 シニアエディター
小出 由三 氏
略歴:1984年3月東京理科大学情報科学科卒業。同年4月日経マグロウヒル社(現・日経BP社)入社。日経ニューメディア、日経コンピュータ、日経コミュニケーションの記者を経て、1995年3月日経コミュニケーション副編集長に。8年間同誌の副編集長を務め、2003年3月日経ネットワーク編集長に就任。2008年7月からは日経BP社のポータルサイトであるnikkei BPnet編集長。2010年1月ヒューマンキャピタルOnline編集長。2015年4月から日本経済新聞社人材教育事業局研修・解説委員(現職)。
プログラム
1.そもそも仕事とは何か ・どうやって最適解を求めるのか? ・どうやって「仮説」を立て、ブラッシュアップしていくのか? 2.どこからどうやって「情報」を手に入れるのか? ・形態による情報種類と特徴(媒体ごとの比較) ・どうやって「新聞」や「雑誌」を読めばよいのか ・情報の仕入れ方と活用術 3.どんな「情報」が重要なのか? ・編集会議に見る「情報を揉む」という行為 → 知識から仮説を導く 4.情報から変化を見出す ・情報を掛け合わせて新しい潮流を見出す ・情報から足りないものを探し出し仮説を見直す
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 0円
SMBC経営懇話会 会員
税込 0円
それ以外の方
税込 0円