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新入・若手社員 「主体的に動ける人」の考え方・仕事の進め方【午前】
日付
日時
10:00 〜 13:00
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概要(狙い)
・自然な主体性が生まれるしくみを知り、どう気をつければ主体性が生まれるかを学びます ・基本となる「PDCA」について、それができなくなる心理的な理由を体験的に理解します ・心理テストを通じて仕事の進め方のクセを見抜き、不足を補うための改善について考えます
対象者
新入社員・若手社員
講師

心理カウンセラー 産業カウンセラー/キャリアコンサルタント
片田 智也 氏
略歴:心理カウンセラー。大学卒業後、20代で独立するがストレスから若年性緑内障を発症、視覚障害者となる。同年、うつ病と診断された姉が自死。姉の死の真相を知るため、精神医療の実態と精神療法を探求、カウンセラーへと転身する。教育や行政や官公庁を中心にメンタルヘルス実務に参画し、カウンセリング実績はのべ1万名を超える。心理カウンセリングから、経営者、アスリートのメンタルトレーニングまで、メンタルの問題解決に広く取り組んでいる。 著書:「メンタル弱い」が一瞬で変わる本 何をしてもダメだった心が強くなる習慣(PHP研究所)
プログラム
1.「主体的に動ける人」が持つ2つの要素 ・「主体性がゼロ」という人は一人もいない ・主体性は「自分事+危機感」で自然と出る 2.「偽できない」に気づいて主体的になる ・偽できないで「できない原因」が見つかる ・「真できない」と「偽できない」を分ける ・他人の目に対する恐怖が偽できないを生む 3.「主体的な人」はPDCAで仕事を進める ・仕事の基本は「PDCAサイクル」を回すこと ・「PDCAサイクル」を実際に体験してみる ・PDCAを回すのに「失敗」という概念は不要 4.「エゴグラム」で考え方のクセを自覚する ・仕事の進め方は人それぞれ、みんな異なる ・「エゴグラム」で自分の苦手なことを知る ・得意を伸ばし、苦手なことは助けてもらう
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
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それ以外の方
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