来場セミナー
経理担当者に必要な会計・税務の基礎を網羅した入門コース
経理基礎マスターコース【全2日間】
~簿記・決算書・法人税・消費税の基本と最新動向を実践的に習得~
日付
会場案内
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください ※電卓をお持ちください ※コース申込の場合は、割引適用価格となります ※コース申込の場合は、一部日程のキャンセルはできかねます ※各講(1日単位)ごとにお申込いただけます(各講のセミナー詳細よりお申込ください)
概要(狙い)
相次ぐ会計基準や税制の改正、また、後を絶たない不正会計の発生などを背景に、企業経営における会計や財務の重要性がますます高まっています。こうした中、経理担当者は自身が担う業務にとどまらず、広く会計・税務の知識を理解し、企業経営に活用していく役割が求められます。 本コースは、簿記、決算書、法人税、消費税の4つの視点から、経理担当者に必要な会計・税務の基礎を網羅的に習得することを目的としています。演習やケースを交えながら、実務に活用できる知識やスキルをしっかりと身につけます。経理の新任者・初心者はもちろんのこと、会計・税務の基本を網羅的に習得したい方に受講をおすすめします。
対象者
経理・財務部門等の担当者 ※業務知識のない新任担当者からご参加いただけます
講師
プロビティコンサルティング株式会社
代表取締役 公認会計士
野田 弘子 氏
略歴:東京大学法学部卒。約20年にわたり、複数の外資系金融機関で経理部長を歴任し、財務報告、管理会計、税務関連業務等、広く財務経理業務に携わる。2006年より会計コンサルタントとして、経理部門の活性化、企業研修、公開セミナー等に取り組んでいる。2010年にプロビティコンサルティング株式会社を設立し、現在に至る。三井海洋開発株式会社/岡部株式会社/エステー株式会社/蝶理株式会社 社外取締役。亜細亜大学大学院非常勤講師。
株式会社アタックス
クラフトパーソンズ・センター 主席コンサルタント
諸戸 和晃 氏
略歴:担当分野は、財務研修講師、財務コーチング、役員会指導、経営顧問、中国子会社管理。 研修以外では主に、月次決算制度や原価計算制度、キャッシュフロー管理制度などの経営管理制度の構築や、未来決算書(数値シミュレーション)を使った経営計画策定支援に従事。月次決算をベースに企業の経営課題を発見・整理し、これまで多くの企業の経営のアドバイザーを務める。 2005年~2006年には、経済産業省傘下の中小企業基盤整備機構、愛知県、愛知県下の全金融機関、名古屋商工会議所の会頭企業及び副会頭企業が共同出資で設立した半官半民の企業再生ファンド「愛知中小企業再生ファンド」のファンドマネージャーを担当。買収企業の経営者として企業再生やM&Aに従事。 2011年~2013年には、中国北京市の中国会計事務所に出向し、中国子会社管理業務(不正対策など)に従事。コロナ発生前の2019年末までは中国各地への出張で業務を遂行。 2019年~2020年には、経済産業省傘下の日本貿易振興機構(ジェトロ)のインバウンドアドバイザーを務める。
プログラム
【第1講】簿記・経理の基本と実務 会計をわかりやすく説明する「BSアプローチ」 「BSアプローチ」とは、資産と負債の動きから会計全体を説明するアプローチです。このアプローチによって、会計の基礎を「定義」と「論理」の積み上げ式で、ステップを踏みながら学ぶことができます。 本セミナーでは、このアプローチから、実際に手を動かす演習を多く取り入れて、1日で複式簿記の原理を文字通り身に着けていただきます。そして、その理解を直接ビジネスと結びつけて考え、自分の目の前の仕事に役立てていただけるように解説を進めていきます。 1.会社とは何か? 1)会社を理解するための3つのステップ 2)会社という仕組みから会計の役割を理解するための3つのステップ 2.複式簿記の原理をBSアプローチで理解しよう 1)貸借対照表(B/S)を理解する ・資産とは ・負債とは ・純資産とは 2)貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)の関連を理解する 3)会計の仕組みを理解する3つのステップ 【演習】練習問題に挑戦してみよう 3.仕訳を学ぼう 1)単式簿記と複式簿記 2)会計の流れ 3)仕訳のルール 4)転記(仕訳を勘定元帳に記入)する 5)集計(試算表を作る) 6)事業年度が終了したら・・・勘定を締める 【演習】練習問題に挑戦してみよう 4.ステップにしたがって学ぶ会計処理 1)なぜ決算が必要なのか? 2)会計の重要なルール 3)売上と売上原価の計上について理解しよう ・売上原価の確定(継続記録法、棚卸計算法) ・棚卸資産の評価 4)売掛金の回収と評価~貸倒引当金~ 5)減価償却を理解しよう ・減価償却の意義と計算方法 ・減価償却の処理 6)引当金を理解しよう ・賞与引当金 ・その他の引当金 7)経過勘定を理解しよう ・前払費用、前受収益 5.実際の決算書を見てみよう 1)貸借対照表の構造 ・流動固定分類のルール ・流動資産、固定資産、流動負債、固定負債の科目 2)損益計算書の構造 ・5つの利益とは ・収益・費用の科目 【第2講】決算書の読み方と使い方 1.決算書に慣れよう 1)決算書を見て、読み取ったことを書き出してみる 2)貸借対照表(BS)に書いてあることと作成のルール、理想的なBS 3)損益計算書(PL)に書いてあることと作成のルール、理想的なPL 4)キャッシュフロー計算書(CF)に書いてあることと作成のルール、理想的なCF 5)BS、PL、CF のつながり 2.決算書を活かすための基本的な技術とは? 1)決算書を学ばなければならない理由 2)正しく判断するための技術 3.財務指標分析で決算書を評価し、経営課題を発見する 1)理想的な決算書の振り返り 2)倒産しない力を評価する財務指標 3)事業の効率性を評価する財務指標 4)儲ける力を評価する財務指標 5)事業の生産性を評価する財務指標 6)総合的な評価をする財務指標と財務指標体系 4.決算書から経営課題を発見するケーススタディー(演習) 1)A社のケース 2)B社のケース 5.学習の振り返り 1)決算書を見て、読み取ったことを書き出してみる 2)穴埋めテスト
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 57,200円
SMBC経営懇話会 会員
税込 67,100円
それ以外の方
税込 77,000円


