来場セミナー
経営戦略・財務マスターコース【全4日間】
日付
会場案内
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください ※第2講と第3講は電卓をお持ちください ※コース申込の場合は、割引適用価格となります ※コース申込の場合は、一部日程のキャンセルはできかねます ※各講(1日単位)ごとにお申込いただけます(各講のセミナー詳細よりお申込ください)
講師
筑波大学大学院
ビジネスサイエンス系 教授
平井 孝志 氏
略歴:東京大学教養学部卒業、同大学院理学系研究科修士課程修了。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院MBA。ベイン・アンド・カンパニー、デル(法人マーケティング・ディレクター)及びスターバックス(経営企画部門長)、ローランド・ベルガー(執行役員シニア・パートナー)などを経て現職。博士(学術)。コンサルタント時代には、消費財、電機、自動車など幅広いクライアントにおいて、営業・マーケティング戦略、ブランド戦略、全社戦略の立案および実施を数多く手がけた。
早稲田大学ビジネススクール 教授
公認会計士
西山 茂 氏
略歴:早稲田大学大学院経営管理研究科(ビジネススクール)教授。1984年早稲田大学政治経済学部卒。1990年ペンシルバニア大学フォートンスクールMBA修了。監査法人トーマツ、㈱西山アソシエイツにて会計監査・企業買収支援・株式公開支援・企業研修などの業務を担当したのち、2002年より早稲田大学。2006年より現職。学術博士(早稲田大学)。公認会計士。
著書:『企業分析シナリオ第2版』『「専門家」以外の人のための決算書&ファイナンスの教科書』(以上、東洋経済新報社)、『ビジネススクールで教えている会計思考77の常識』『ビジネススクール企業分析 ゼロから分かる価値創造の戦略と財務』(以上、日経BP社)、『戦略管理会計改訂2版』(ダイヤモンド社)、『増補改訂版英文会計の基礎知識』(ジャパンタイムズ)などがある。
株式会社 寺崎人財総合研究所
代表取締役
寺崎 文勝 氏
略歴:早稲田大学第一文学部心理学専修。事業会社の人事部門、金融系シンクタンク、会計系コンサルティングファーム等を経て現職。主として組織人事制度設計、働き方改革、人事業務プロセス改革などのコンサルティングに従事。コンサルタントとしての関与企業は300社を超える。
著書: 『人事担当になったら読む 人事マネジメント概論』(労務行政)、『実践 人事マネジメント改革』、『職務基準の人事制度』(共著、労務行政)、『キャリアの取説』(日本経済新聞出版社)、『人事マネジャーの仕事』(日本能率協会マネジメントセンター)、その他多数。
プログラム
【第1講】経営戦略の立案と策定のポイント 1.経営戦略とは何か、なぜ戦略が必要なのか 1)戦略の本質 2)なぜ企業は失敗するのか 3)今もとめられる企業にとっての航海図(=海図) 2.事業戦略の全体像 1)環境変化を読む 2)あるべき姿を描く 3)自分を見つめ直す 4)道筋を創る 3.基本的な「戦い方」 1)ポーターの基本戦略 2)リーダー/チャレンジャー/ニッチャー/フォロワー 3)バリューチェーンの再構築 4)コア・コンピタンス経営 5)カスタマー・リテンション 6)ビジネス・アーキテクチャー 7)創発戦略とエコシステム・マネジメント 4.全社戦略の考え方:ポートフォリオマネジメント 1)プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント 2)アンゾフの成長マトリクス 3)不均衡発展のダイナミズム 5.新たな価値創造に向けて 1)ブルー・オーシャンを求めて 2)ビジネス・モデルの変革 3)両利きの経営とダイナミック・ケイパビリティ 【第2講】経営に必要な財務諸表の読み方<アカウンティング基礎> 1.経営視点での財務諸表の読み方 1)貸借対照表の読み方 (貸借対照表から見える企業の安全性、事業の特徴と課題) 2)損益計算書の読み方 (損益計算書から見える利益構造と課題) 3)キャッシュフロー計算書の読み方 (3つのキャッシュフローの関係から見る企業の動き、フリーキャッシュフロー) <ミニケース>企業名当てクイズ ~業種の違う5社の財務諸表の構成比率をもとに企業名を当てることで、 業種や企業の戦略がどのように財務諸表に影響を与えるのかを理解する~ 2.財務比率の意味と使い方 1)ROEの意味と向上策 (伊藤レポートの提言とISSの基準) 2)ROAとROEとの関係 3)収益性 4)効率性 5)安全性 6)成長性 <ケース>A社の課題と解決策 ~実際の企業をモデルにしたある時点での財務諸表と財務比率から、 課題と対応策を考える~ <ケース>X社とY社の財務分析と課題 ~上場公開している同業の競合企業2社を財務諸表をもとに分析する~ ・貸借対照表と損益計算書をもとにした、規模、財務的な安全性、事業の特徴の比較 ・財務比率分析をベースにした比較 ・キャッシュフロー計算書から見た比較 ・セグメント情報をもとにした比較 ・財務分析をもとにした課題と対応策について考える <ケース>健康フード社 ・成長期にある企業の課題と対応策について考える ・キャッシュ不足の理由の検討 ・財務諸表と財務比率をもとにした企業の評価 ・財務諸表の将来予測の作成方法 ・キャッシュフローを確保するための仕組み ・成長スピードのコントロール 3.まとめ 望ましい財務諸表の組み合わせ 格付けと株主重視のバランス 【第3講】経営の意思決定に必要な財務<ファイナンス基礎> 1.コーポレートファイナンスの意味 1)市場重視の背景 2)株主重視の意味 3)コーポレートファイナンスのポイント 2.投資家の期待する儲けの水準(資本コスト) 1)金利とリスク 2)株主資本コストは高いのか 3)資本コストのレベルに影響を与えるポイント 4)WACCの意味と計算 5)CAPMの意味 6)最適資本構成の意味 【事例】実際の上場公開企業におけるWACCの計算 3.フリーキャッシュフロー 1)フリーキャッシュフローの計算 2)運転資本の意味と計算 3)フリーキャッシュフローを使う理由 【事例】フリーキャッシュフローの計算 4.投資プロジェクトの評価方法 1)金銭の時間的価値 2)現在価値と割引率 3)NPV法 4)IRR法 5)回収期間法 6)キャッシュフロー予測についての注意事項 7)シナリオ分析と感応度分析 【ケース】おもちゃの新規事業の評価 ・投資プロジェクトのNPVとIRRを計算する ・販売単価、販売数量、原価、販売管理費、設備投資額、運転資本などの感応度分析を行う ・投資委員会の委員の立場で修正や検討すべきポイントを考える 5.企業価値の評価と向上策 1)企業価値の意味と評価方法 2)バランスシートアプローチ 3)マーケットアプローチ(PER法、EBITDAマルチプル) 4)インカムアプローチ(DCF法) 5)DCF法をベースにした企業価値・株主価値の向上策 【事例】企業価値、株主価値の評価の事例 6.企業価値、株主価値を高めるためのツール 1)BSC 2)EVA 7.まとめ 1)財務諸表から考える企業価値向上の方向性 2)格付けと株主重視のバランス 【第4講】人的資本経営の基本 1.人的資本経営概論 1)人的資本経営の目的 2)人的資本情報開示とKPIマネジメント 3)人材投資と人材開発 2.人材戦略と人事マネジメントの基本 1)ジョブ型雇用によるマネジメントの変化 2)経営戦略~人材戦略~人事諸施策への展開 3)経営戦略に連動した動的な人材ポートフォリオと要員計画 4)タレントマネジメントとサクセションプラン 3.人的資本経営における経営テーマへの対応 1)エンゲージメント経営 2)パーパス経営 3)ウェルビーイング経営 4)DE&I(ダイバーシティー・エクイティー&インクルージョン)
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 137,500円
SMBC経営懇話会 会員
税込 157,300円
それ以外の方
税込 183,700円


