来場セミナー
管理監督者のための労務管理重要ポイント30選
~職場における日常の注意点、労働問題への対処法を実務視点で徹底解説~
日付
日時
13:00 〜 17:00
受付終了
会場案内
来場会場
三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4
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※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください
概要(狙い)
ハラスメントをめぐるトラブルは、増加し、かつ複雑化していますが、従前のハラスメントへの対応が求められるだけではなく、近時カスタマーハラスメント及び求職者等に関するセクシャルハラスメントに関する事業主の防止措置義務が法制化され、その施行が令和8年10月1日予定されているため、今後新たな対応が求められます。本セミナーでは、セクシャルハラスメント、パワーハラスメント等のハラスメントだけでなく、新たに成立したカスタマーハラスメント、求職者等セクシャルハラスメントについても説明を加えます。また、雇用社会における重要論点として、労務コンプライアンス、同一労働同一賃金、多様で柔軟な働き方などについても取り上げ、監督者・人事の管理者、法務・総務部門等の担当者が知っておくべき課題を説明します。
対象者
監督者・人事の管理者、法務・総務部門等の担当者
講師
弁護士
石嵜 信憲 氏
略歴:明治大学法学部卒業。昭和53年、弁護士登録(第一東京弁護士会・経営法曹会議所属)更生会社リッカー(株)、MARUKO管財人代理、(株)そごうの民事再生代理人の一員として人事労務の実務を経験。労働事件を経営側の代理人として手がけており、今や企業向けの労働法の第一人者として、全国を講演で飛び回る超人気弁護士である。豊富な事例とポイントをついた解説には定評がある。 著書:「就業規則の法律実務」 「パート・派遣・業務委託等の法律実務」 「健康管理等の法律実務」 「転勤・出向・転籍等の法律実務」(中央経済社)、「トラブルを起こさない退職・解雇の実務と法律知識」(NOMA総研)、「こんなことが知りたかった人事労務の法律と実務」(厚有出版)、「労働審判法」(労働新聞社)、「管理者のための労働法」(日本実業出版社)、「労働法制からみた日本の雇用社会」(日本総研ビジコン)等
到達目標
◎カスハラ等の新法の理解とハラスメントが生じた場合の適切な対応を認識できる ◎監督者・管理職等が知っておくべき近時の課題を認識できる
プログラム
第1.ハラスメントの原因と対策 1.刑事事件、民法不法行為事件事案の発生原因と対策 2.労働行政法違反事案、企業秩序違反事案 (1)セクハラの原因と対策 (2)妊娠・出産等関連ハラスメントの原因と対策 (3)育児介護休業等関連ハラスメントの原因と対策 (4)パワハラの原因と対策 (5)求職者等に対するセクハラの原因と対策 (6)カスハラの原因と対策 第2.法の委任による指針(措置義務の内容) (1)ハラスメント6類型の措置義務の内容の比較 (2)セクハラとパワハラの決定的差異 (3)求職者等に対するセクハラはセクハラに準ずる措置 (4)求職者等に対するパワハラが法制化されなかった理由 (5)カスハラはパワハラ(セクハラも含む)に準ずる措置 第3.求職者等に対するセクハラの論点 (1)不同意性交の発生と企業のレピュテーションリスク (2)学生が企業に求める防止策 (3)被害者の就活継続に対する会社対応 第4.カスハラの論点 (1)B to BとB to Cの根本的差異 (2)B to Bは間接人事等の実施による行為者処分 (3)B to Cは「お客様が神様です」の本当の意味 (4)事業主は「顧客第一主義」の姿勢でよい (5)従業員への指導対応等の事前の徹底的な研修こそが企業の命 (6)顧客は弱者である。しかし、弱者でも国民であり、刑法該当行為、不法行為該当行為は許されない。 (7)(6)の顧客の行為に対する対応策 第5.ハラスメントに対する行政指導の状況等 (1)セクハラ (2)妊娠・出産等関連ハラスメント (3)育児介護休業等関連ハラスメント (4)パワハラ (5)ハラスメントと民事調停 (6)不同意性交等事件の起訴状況 (7)ハラスメントと業務災害 第6.ハラスメント防止規程とガイドライン案 (当職作成の規程内容を参考資料として提示) 第7.雇用社会における重要論点 1.同一労働同一賃金に関するパート有期法に基づく行政指導の状況 2.「過去3年に遡り調査し、未払金があれば支払え」との勧告書及び指導書に対する実務対応 3.多様で柔軟な働き方等の状況 (1)テレワーク (2)副業・兼業 (3)フリーランス (4)裁量労働 (5)勤務間インターバル制度 (6)スポットワーク 4.解雇の金銭解決制度の立法化の進捗状況 5.育児・介護休業の個別説明・男性の育児休業制度利用の急増 ★最新情報・動向を織り込むため、プログラム内容を一部変更させていただく場合があります。
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 25,300円
SMBC経営懇話会 会員
税込 29,700円
それ以外の方
税込 33,000円


