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ますます必要性が高まるコンプライアンス遵守への取り組み!
管理部門として知っておくべきコンプライアンス遵守の体制作り
管理部門として実行すべきことを解説

総務・法務・監査

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本講座は、それぞれインターネットに繋がる場所(職場・ご自宅等)から
パソコン等の端末よりご参加いただくオンライン講座です。

※視聴期間は申込日より14日間となります

概要(狙い)

近年、重大な企業不祥事が多数発生しており、コンプライアンスの取り組みの重要性は高まるばかりです。 企業におけるコンプライアンスの取り組みは「社会から信頼される会社」を構築する作業です。これは企業の中長期的な発展のために極めて重要です。本セミナーでは、コンプライアンスの取り組みや体制づくりについて、企業不祥事の具体的な事例に基づいて、わかりやすく紹介します。

対象者

総務、管理部門の方、経営幹部

講師

沢田 篤志(さわだ あつし)氏

梅田総合法律事務所

パートナー 弁護士

沢田 篤志(さわだ あつし)氏

主な取扱分野:企業法務、民事、コンプライアンス 略歴:京都大学法学部卒業。1995年司法試験合格。1998年弁護士登録(大阪弁護士会)。2004年梅田総合法律事務所パートナー就任。企業法務、会社法、コンプライアンス、契約法、損害賠償法、M&A、情報法、IT法、倒産法等に関する分野を多数取り扱っている。㈱万代社外監査役、情報セキュリティ管理士、個人情報保護士、龍谷大学法学部非常勤講師(法律実務論)。訴訟事件の取扱い多数。わかりやすい説明には定評がある。

到達目標

・コンプライアンス違反のリスクを理解できる ・コンプライアンス違反防止への取り組み方法を習得できる

プログラム

【視聴時間:1時間42分】 1. コンプライアンスとは  1) コンプライアンスの意味  2) コンプライアンスが求められる理由  3) 企業不祥事によるリスク 2. 企業不祥事の実情、原因  1) 欠陥性能偽装にかかわる事例の分析 ~問題隠しが致命傷となる~  2) 情報管理にかかわる事例の分析 ~情報漏えいに要注意~  3) 子会社管理にかかわる事例の分析  4) ハラスメントにかかわる事例の分析 3. 取締役、管理職に期待される役割と責任  1) コーポレートガバナンスとコンプライアンス  2) 役員の責任 4. コンプライアンスの取り組みの基本  1) コンプライアンスの取り組みの留意点  2) 体制づくり  3) 社内教育  4) 相談窓口  5) 継続的なモニタリング  6) 監査役の監査 5. 危機管理の基本  1) 危機管理の目的  2) 危機管理の留意点

受講料

SMBC経営懇話会 特別会員

税込 20,900

SMBC経営懇話会 会員

税込 24,200

それ以外の方

税込 27,500

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