来場セミナー
次世代幹部候補者に必須の実務知識と異業種間の相互啓発
経営幹部養成コース【全4日間】
~4つの分野の重要ポイントを経営視点で習得する実践型研修~
日付
会場案内
※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください ※第2講は電卓をお持ちください ※コース申込の場合は、割引適用価格となります ※コース申込の場合は、一部日程のキャンセルはできかねます ※各講(1日単位)ごとにお申込いただけます(各講のセミナー詳細よりお申込ください)
講師
株式会社アタックス
執行役員、シニアパートナー、中小企業診断士、産業カウンセラー
北村 信貴子 氏
得意分野:後継者、経営幹部、管理職、女性リーダーの能力開発・行動変容 略歴:1991年に、中小企業診断士取得を機に㈱アタックスに転職。以来、コンサルタントとして、中堅中小企業を対象に、人事制度設計から導入・運用支援、人材教育支援に従事。2023年、㈱アタックス・ヒューマン・コンサルティング代表取締役社長を退任し、2024年、㈱アタックス執行役員に就任。近年は、後継者や次世代幹部向けの行動変容、マネジメント力強化や面談スキル、コーチング等、能力開発分野に注力。講演、研修、コンサルティングに精力的に取り組んでいる。豊富な現場経験に基づいた、迫力ある講義には定評がある。
著書: 「図解 いちばんやさしく丁寧に書いた総務・労務・経理の本」(監修)、「後継社長という人生」~企業存続 8つの壁を乗り越える(共著)、「小さな会社の『総務経理』入門」(共著)、「人事制度を動かすのは管理職のあなたです!」(共著)
有限会社吉成コンサルティング
代表取締役
吉成 英紀 氏
略歴: 慶応義塾大学商学部卒業。1987年に英和監査法人(後のあずさ監査法人)に入所し、監査業務の他、外資系金融機関向けコンサルティング業務等に従事。1994年にあずさ監査法人を退職後、有限会社吉成コンサルティング代表取締役として、国内大手企業、外資系金融機関向けコンサルティング、M&A案件支援業務、不良債権査定業務、会計アドバイザリー、内部監査業務等に従事する一方、企業分析、新会計基準等の講師も多く務めている。
株式会社 セントエイブル経営 代表取締役
大塚 直義 氏
略歴: 東京大学 経済学部 卒業。MBA(ニューヨーク大学、ファイナンス専攻) 東芝の総合企画部、海外事業推進部、東芝ヨーロッパ社等の部門で、主に経営企画、事業構造改革(海外事業、新規事業開発、M&A・資本提携等)の業務を20年経験。 その後、大手企業4社で執行役員 経営管理本部長やグループ会社社長等の要職で、経営企画、経営管理の分野を中心に経営幹部として活躍。 その経験を活かして中小企業の発展に貢献したいとの思いからコンサルタントとして独立。経営戦略策定、予算マネジメント、事業承継、第二創業などの支援や、経営幹部・管理者育成を行なっている。 講演やセミナーは、自らの実務経験をベースに、事例、ディスカッション、演習を交え、明快でわかりやすいと好評を得ている。
弁護士
菅原 貴与志(すがわら たかよし) 氏
略歴:弁護士(弁護士法人 小林綜合法律事務所)、東京弁護士会 会社法部 部長、慶應義塾大学特任教授、日本商工会議所 経済法規専門委員会 学識委員。得意分野は、会社法、経済法、国際取引法、情報法、リスク・マネジメント等の企業法務全般。2014年~法務省 法制審議会 商法部会委員。
著書:『企業法務入門20講』、『会社法入門20講』(勁草書房)、『詳解 個人情報保護法と企業法務』(民事法研究会)、『新しい会社法の知識』(商事法務)、論文に「社外取締役の研究」、”Recent Legal Measures to Enhance Corporate Transparency in Japan”等。
プログラム
【第1講】経営幹部の役割と実務 1.幹部として時代の変化を正しく認識できているか! 1)企業を取り巻くビジネス環境の変化 2)最大の競争力・最大のリスクが“人材”である 2.現代人の心模様と組織マネジメント 1)組織の憂鬱の原因は何か?犯人はだれか? 2)21世紀に通用するリーダーシップを知る 3.“対話力”を鍛えて部下の力を引き出す (演習)質問と傾聴 4.女性の力を活用するための心構えと行動 1)洞察力を磨く 2)粘り腰で伴走する 3)明快・即対応・率先垂範 5.幹部に必要な時間管理術 1)仕事の棚卸し 2)捨てる仕事、増やす仕事 【第2講】経営幹部に必要な決算書と会計知識 1.役員・経営幹部自ら理解し、社員に徹底すべき本当の会計の基本とは? 1)アカウンタビリティとは 2)会計を学ぶのは「説明できる人」になるためであり、「仕事を任せられる人」になるためである 3)会計が分からないことと、自由主義経済が分からないことは同義である 2.役員・経営幹部に必要な会計の基本概念 1)「資産」「負債」の定義の重要さ 2)日本企業の管理職の殆どはP/Lしか見ていない 3)資産(アセット)に対する興味・関心がなく、投資(ROI)に関する経験・見識がほぼ皆無である 4)経理以外の人に記帳技術は不要。重要な用語の厳密な定義を正しく知れば会計全体が分かったも同然である 5)簿記検定ではなく「定義と論理」から入門するのは、海外では当たり前のアプローチである 6)「資産」の定義をはっきりさせる 7)「負債」の定義をはっきりさせる 8)「資本(純資産)」の定義をはっきりさせる 9)「収益」「費用」の定義をはっきりさせる 3.B/SとP/Lの動きを理解する ~演習問題を声を出して唱和して、確実に身につける~ ●あらゆる取引でのB/S、P/Lの動きを「いちいち考えなくとも瞬間で分かる人」になる <1>「資産」「負債」はどう動くか? <2>差額はどう動くか? <3>「収益」「費用」はどう動くか? <4>当期の利益はどう動くか? 4.経営指標の本質的意味 1)ROE、ROAとは何か ~ROE、ROAの知ったかぶりをやめさせる~ 2)主要な経営指標の意味を「何となくしか知らない」人が日本企業の管理職・役員の大半である 3)ROE、ROAについて、痛い思いをするほど、深く理解する ※当日の発声演習を含む講義の進め方につきましては、感染予防の観点から随時必要な対応を取らせて頂きますので、予めご了承下さい。 【第3講】経営戦略とマーケティング戦略の基本と実務 1.厳しい経営環境の中で勝ち残りを目指せ! 1)経営環境の構造的変化で大廃業時代が幕開けした! 2)厳しい経営環境の中で勝ち残るためには? 2.ビジネスの本質を再確認しよう! 1)3C分析の観点からビジネスの本質をつかもう! 2)経営戦略を考えるために絶対必要な3つの要素とは? 3)そもそも戦略とは? 3.勝ち抜くための戦略理論を学ぼう! 1)競争優位を築くための競争戦略の理論を学ぼう! ・ポーターの基本戦略(事例:ハンバーガー業界) ・コトラーの市場地位別競争戦略 (事例:自動車業界) ・ランチェスター戦略(強者と弱者の戦略) 2)小さな会社が勝つための8つの経営キイワード 4.顧客に突き刺さるマーケティング戦略 1)強い事業を創るために事業コンセプトを尖らせよう! 2)顧客に突き刺さるマーケティング戦略とは? ・マーケティングの肝であるSTP(事例:AKB48) ・マーケティングミックス(4P)(事例:ヘルシア緑茶) ・ペルソナマーケティング(事例:Soup Stock Tokyo) 3)マーケティング戦略理解度チェック演習 5.市場縮小する中での売上拡大戦略 1)売上拡大戦略策定のための視点とは? 2)顧客から選ばれる差別化戦略について理解を深めよう 3)ますます重要となる高付加価値ビジネス 4)“モノ売り”発想から“コト売り”発想への転換しよう! 6.中計経営計画で会社の明るい未来を創ろう! 1)中期経営計画の策定プロセス 2)環境分析フレームワークを使って問題点を洗い出せ! 3)社員が共感する経営ビジョンをつくる 4)骨太の基本戦略を打ち立てられるかが勝負のポイント 5)戦略・戦術・施策の戦略体系の構築 6)中計経営計画をベースに会社の持続的成長を実現しよう! 7.マーケティング戦略立案演習 1)飛ぶように売れる商品を企画しよう!(グループワーク) 8.賢い戦略的事業展開で持続的成長を目指そう! 【第4講】次世代幹部に必要なコンプライアンス経営と法律知識 【序論】 1.現代日本企業を取り巻く法務環境 2.ビジネス法務の必要性・重要性 【契約・契約書に関する実務知識】 1.契約成立のメカニズム 2.契約書作成の意味 3.契約リスクと交渉の実務 ~権利外観法理の解明~ 【コンプライアンス経営の意義】 1.コンプライアンスとは何か 2.CSR・ESG・SDGs 3.インテグリティについて 【内部統制とリスクマネジメント】 1.そもそも「リスク」とは何か 2.会社法と内部統制システム 3.内部統制のメニュー ~リスクマネジメントとコンプライアンスの関係~ 4.従業員に対する指導監督義務 5.風通しのよい職場づくり 6.グループ・ガバナンスとコンダクトリスクについて 7.リスクカルチャーの醸成 ~リスク管理の最新動向~ 【コンプライアンス経営の実務】 ~日常の企業活動に関わる実務知識~ 1.会社法 ~組織を規律する基本法~ 2.消費者保護法制 ~B to Cビジネスの最重要分野~ 3.労働法 ~労務リスクの現代的課題~ 1)労働時間管理の徹底、休日・休暇、懲戒をめぐる諸問題 2)パワハラ ~先送りできない課題~ 4.経済法(競争法制を中心に) ~市場活動の原則~ 1)独禁法の枠組み 2)不公正な取引方法の俯瞰 3)なぜ企業はカルテルに細心の注意を払うのか 5.情報リスク ~個人情報・プライバシー保護、営業秘密管理~ 6.その他、国際取引上のリスク、公益通報者保護制度 【事例演習】 ~ケーススタディから問題点を指摘し、対応方法や予防策を検討~ 〈ケース1〉コンプライアンス事例 〈ケース2〉リスクマネジメント事例 【総括と補足】 ~不祥事発生時にとるべき対応、VUCAの時代と不正のない企業の構築等~
受講料
SMBC経営懇話会 特別会員
税込 132,000円
SMBC経営懇話会 会員
税込 151,800円
それ以外の方
税込 178,200円


