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なぜ今、資本コストを意識した経営なのか?

経営者・役員 管理職(マネジメント・リーダーシップ) 経営企画・経営戦略・事業計画

日付

日時



14:00 〜 16:00
東京会場

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来場会場

三井住友銀行呉服橋ビル
東京都中央区八重洲1-3-4
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※受付は30分前より開始いたします ※欠席・遅刻の場合は、必ずご連絡をお願いいたします ※会場は当日1F掲示板にてご確認ください

概要(狙い)

ROE、ROIC、資本コストといった言葉が経営計画に溢れていることが示すように、コーポレートガバナンス改革が進み、アクティビストの活動も活発化する昨今、株主というステークホルダーをより意識した経営することが求められています。本講座では、そもそも株主の役割とはなになのか、株式会社とはどのような仕組みなのかを考えることにより、経営においてファイナンスが果たすべき役割を理解することを目指します。

対象者

経営幹部候補者、中堅社員~役員で最新の経営トピックスを学びたい方 ※業務経験、専門知識は問いません。

講師

齋藤 卓爾 氏

慶應義塾大学 大学院経営管理研究科

教授

齋藤 卓爾 氏

略歴:2000年 一橋大学経済学部卒業、2001年 同大学大学院経済学研究科修士課程、2004年 博士課程修了 博士(経済学)、2004年 日本学術振興会特別研究員(PD)、2007年 京都産業大学経済学部講師、2009年 同大学経済学部准教授、2012年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科准教授、2023年 同大学大学院経営管理研究科教授。 専攻分野は、コーポレート・ファイナンス、コーポレートガバナンス、企業経済学。授業・教育は、財務管理、企業価値評価、M&A、コーポレートガバナンス担当し、取締役会、経営者のインセンティブ、ファミリービジネス、M&Aに関する実証研究を行っている。

到達目標

◎株主というステークホルダー、株式会社という仕組みを理解する ◎なぜ近年ファイナンスが重要になっているのかを理解する

プログラム

1.問題提起:経営におけるファイナンスの状況 2.ファイナンスの課題はなにか? 3.株主というステークホルダーの役割 4.株式会社の仕組み 5.なんのために資本コストを意識した経営をするのか?

受講料

SMBC経営懇話会 特別会員

税込 20,900

SMBC経営懇話会 会員

税込 24,200

それ以外の方

税込 27,500

※セミナー名、開催日、プログラム、受講料等が予告なく変更になる場合があります。 ※セミナーは、開催日の前営業日の午後3時までにお申し込みください。   (弊社営業日は、土・日・祝日・年末年始を除く平日) ※申し込み時点で定員に達している等の理由によりお申込みいただけない場合があります。   また、募集状況によりセミナー開催が中止となる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※やむを得ずキャンセルの場合は、原則、開催日の前営業日の午後3時までに、HPからキャンセルをお願いいたします。   HPからお手続きができない場合、お電話にてご連絡下さい。   開催日当日の取消しの場合は、受講料を全額ご請求いたします。   代理出席は受付いたします。
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