社員研修
(講師派遣)

実績豊富な講師ネットワークにより、企業様のご要望にお応えする研修支援サービス。
公開講座・定額制などを組み合わせた最適なプログラムをご提案します。

社員研修のご相談

実績豊富な講師ネットワークで、
企業様のあったオーダーメイドの
教育体系・研修プランを支援します!

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NEWS お知らせ

aboutエリア

about サービスの特長

point01

トータル提案

異業種交流ができるSMBCビジネスセミナー(公開セミナー)を併用活用することで、効果的な社員教育を推進いたします。

point02

品質基準

SMBCグループとして、研修コンテンツに関して独自の厳しい基準を適用し、質の高い社員研修をご提供しております。

point03

カスタマイズ能力

ご要望に応じた研修プログラムをご提案、事前打合せをした上で、社員研修を実施いたします。

point04

豊富な研修実績

企業規模・業種を問わず、30年以上にわたり、企業様の社員教育をサポートしてきた豊富な社員研修の実績があります。

point05

幅広い講師ネットワーク

年間1,800講座以上のビジネスセミナーの講師陣や、社員研修・コンサルティング経験が豊富な講師陣とのネットワークがあります。

トレーニングプログラムエリア

training program 研修プログラム

階層別で探す

階層別に求められる役割認識や学習テーマをお客さまのニーズに合わせてご提供いたします。経営幹部・部長・課長などの管理職をはじめ、中堅社員・若手・新入社員まであらゆる階層を対象とした研修の実績が豊富です。研修内容はパッケージスタイルではなくオーダーメイドのカスタマイズでご提案しています。

分野別で探す

経営企画・事業計画・経戦略、人事・労務、経理・財務・管理会計、総務・法務・監査、営業・マーケティングなど多数の職種・領域に対してコンサルタント、弁護士、公認会計士、税理士などの専門性の高い講師陣による、実践的なプログラムをご提案いたします。

ビジネススキル別で探す

階層別研修と同様に重要なビジネススキル研修も得意としています。コンプライアンス・リスクマネジメント、コーチング・OJT・メンター、チームビルディング、問題解決・思考力、ロジカルシンキング、ファシリテーション、コミュニケーションなどお客さまの課題に応じて幅広くご提案いたします。

サービス紹介エリア

研修体系構築をご検討の方へ(初めての方へ) service

『人材育成』の手段には、研修以外に、OJTや公開セミナーへの参加・自己啓発などがあり、育成目的に合わせて選択や組み合わせが必要です。
社員研修の企画や社員研修テーマの設定方法、教育手段(Off-JT・OJT・自己啓発)、研修スタイルなど、社内の教育体系構築の手順をご紹介します。

オンライン研修をご検討の方へ service

SMBCコンサルティングでは、従来のリアル(集合)研修のクオリティは残しつつ、幅広いテーマで、オンライン研修を実施しています。お客さまのWebシステムを活用する方法や、外部のWeb研修システムを活用するなど手法は様々です。
オンラインによる最適な教育機会としていただくため、弊社は企業さまのご要望に応じたプログラムのカスタマイズを基本スタンスとしております。

フロウエリア

flow 研修までの流れ

弊社はパッケージの研修プログラムをご提供するスタイルではなく、
各企業様のニーズに応じて研修プログラムをカスタマイズしてご提供することを基本スタンスとしております。

お問い合せ・ご相談 無料

お客さまのご要望をお伺いいたします。
研修のねらい・内容・ご予算など、具体的なご相談をお受けいたします。なお、企画提案までの費用は一切不要となります。お気軽にお問い合わせください。

社員研修企画についての
お打合せ 無料

お客さまの人材に関しての課題や、具体的なニーズ、実施したい研修内容などをお伺いいたします。対面やオンラインでのヒアリングも、積極的に対応しておりますので、お客さまの研修ニーズをお聞かせください。

企画提案 無料

お客さまの研修ニーズに対して、具体的に研修プログラム・講師案・予算を企画書としてご提案いたします。企画提案に対し、再度お客さまのご要望をヒアリングし、さらにカスタマイズした内容でご提案いたします。

ご依頼

最終の提案書内容でお客さまのご意向をお伺いいたします。具体的に研修開催に向け、実施日時やご参加者など、研修開催や運営に必要な内容について、具体的にすり合わせさせていただきます。

研修実施

当日開催までに必要な事項を確認し、研修当日がスムーズに運営できるようにサポートいたします。そして研修当日の講師を派遣させていただき、開催につなげます。

フォロー

研修当日状況や内容についての振返りや、今後につながるフォローアップ研修や他研修のご提案など、お客さまが望まれるスタイルで、今後の人材育成に対してサポートいたします。




TRAINING SYSTEM 研修体系構築をご検討の方へ(初めての方へ)

研修体系構築をご検討の方へ(初めての方へ)

研修は人材育成のための有効な手段の一つです。 人材育成とは単に「社員の技能・能力を習得・向上させること」「そのための学習を促進すること」ではなく、その本来の目的は「組織の戦略を達成する」「組織・事業を存続させる」つまり「企業の経営活動に資する」ことにあります。
また、『人材育成』の手段には、研修以外に、OJTや公開セミナーへの参加・自己啓発などがあり、育成目的に合わせて選択や組み合わせが必要です。
本ページでは、育成テーマ設定方法や、適した育成方法等をご紹介いたします。

Off-JT、OJT、自己啓発のメリット・デメリット

代表的な教育手段であるOff-JT(職場外教育)・OJT(職場内教育)・自己啓発のメリットデメリットをご紹介いたします。
3つを有機的に組み合わせることで効果的な社員研修が可能になります。

スタイル
メリット
デメリット
Off-JT
(職場外教育)
  • 階層別に必要な能力を体系的に学べる
  • 職場を離れることで、新しい気づきを得られやすい
  • 長期的な視点で社員教育ができる
  • 外部の専門の講師で社員研修を行うことができる
  • 多彩なカリキュラムや一流の講師陣で専門知識やスキルを体系的に学べる

[講師派遣]

  • 他部署の方との交流を図ることができ、組織活性化のきっかけとなりやすい
  • グループ討論などにより、深い理解が可能

[ビジネスセミナー]

  • 職場を離れ、幅広い業種・業界の人材との異業種交流ができ、個々人の視野を広げる機会やレベルアップにつながる
  • 外部機関を利用することで費用がかかる
  • 学んだことを実務に活かすのに個人差がある
  • 社員研修の目的をしっかり伝えないと効果が薄れる

[講師派遣]

  • 研修窓口担当者の準備や段取りが必要
  • 対象者を一堂に集める必要がある

[ビジネスセミナー]

  • 1〜2名で参加するため、会社に戻ってからの浸透やフォローが難しい
OJT
(職場内教育)
  • 業務に直接的な指導ができる
  • 教える側にも指導面での教育の機会となる
  • 個別指導ができるため、個々人のレベルに合わせた教育が可能
  • 業務にすぐに役立つ内容である
  • 指導法が属人化しやすく、バラつきがある
  • 教育しているつもりでも教育できていないことが多い(指導法・内容・頻度等)
  • 体系的な指導教育が困難
  • 現場でどのような指導をしているかを認識することが困難
自己啓発
(SD)
  • 各自の意欲が高まり、自己成長につながりやすい
  • 通信教育・eラーニングなど様々なコンテンツから選択が可能
  • 計画的に促進をしないと何もしないことが多い
  • 補助制度がないと利用率が低くなりがち
  • 会社のニーズに合わない内容もある

研修スタイル

一般に「研修」とは、「職場から一定期間離れた場で行われる教育」ですが、研修目的に合わせた社員研修のスタイルを選択することが重要です。 新任管理職研修のような階層別研修などでは、参加者相互のマネジメントに関する知識・基本スキルの習得や参加者相互の討議が研修の主な目的でありスポット研修やシリーズ研修が適しています。
また、実際の経営課題・業務課題の解決プロジェクトを研修化する場合や幹部社員研修では、合宿研修や会議参加型研修が適しています。

社員研修スタイル
内容・特徴
メリット
活用の方法
スポット研修
(単日)

1日、半日、2時間等で研修を実施。

実施日程が1日の為、日程を調整しやすく、参加しやすい。

今まで教育研修を行ってこなかった企業が実施することが多い。

シリーズ研修
(実務連動型)

3ヶ月から1年間を通じて行い、数回の研修に連続性を持たせて、継続的に実施。
※回数はご状況に応じてご提案

研修と研修の間に課題を与えたり、職場実践をさせて、次回の研修で振り返りと全体共有をすることで、教育効果の発揮及び学びの継続性が高い。

特に強化したい階層に対して、きっちりとした研修をさせたい企業が活用することが多い。

合宿研修

宿泊を兼ねて一体感を持たせた社員研修を実施。

合宿期間中に集中して考え、ディスカッションすることができる。宿泊型のため、研修終了後に効果的な懇談会の開催でコミュニケーションが深まる。

受講者を何度も集めることが困難な企業が、短期集中教育させたい場合に活用することが多い。

会議参加
(アドバイザー)
型研修

営業会議やプロジェクト会議等に講師が参加し、会議の進行や、会議内容に関する具体的なアドバイスを行う。

今まで形骸化していた会議に、外部講師が参加して活動の進捗確認をすることで、効果的な活動につながる。

研修スタイルとは少し違った形で外部講師のサポートが必要で、営業活動や改善活動の効率化を考えている企業が活用することが多い。
※人事制度の見直しプロジェクトへのアドバイスをするスタイルも対応可

faq よくあるご質問

社員研修(講師派遣)における、お客さまからの「よくある質問」を掲載しています。
「研修費用」「研修内容・講師」など用途に応じてご覧ください。

 

Q.研修費用はどのくらいかかりますか?
  研修を実施する時間数や、実施回数によって異なりますが、
  概ね1日(4時間超)50~60万円、半日(4時間以内)40~50万円です。
  ※講師の選定や内容のカスタマイズ等によって、費用は異なりますため上記は概算費用となります。
  ※交通費、宿泊費等実費は別途頂戴いたします。

Q.どのようなタイミングで研修をお願いしたらいいですか?
  プログラム内容のための打合せや講師とのスケジュール調整などに時間を要します。

  実施2~3ヶ月前にご相談をいただければ幸いです。近日中に実施予定の研修のご相談でも対応いたします。

Q.プログラムはどのようにして決めるのですか?
  基本的に当社の経験豊富な営業担当者、コンサルタントが貴社を訪問し、お客さまの要望を最大限に取り入れ決定いたします。
  ご要望があれば、経営陣や現場のスタッフなどの従業員の方々にインタビューを実施し、お客さまの気付いている問題点や、

  潜在的な問題点、長期的視野に立った今後の課題についても協議し、最も効果の上がる研修プログラムをご提案します。

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カスタマーレビューエリア

TRAINING SYSTEM 研修体系構築をご検討の方へ(初めての方へ)

研修体系構築をご検討の方へ(初めての方へ)

研修は人材育成のための有効な手段の一つです。 人材育成とは単に「社員の技能・能力を習得・向上させること」「そのための学習を促進すること」ではなく、その本来の目的は「組織の戦略を達成する」「組織・事業を存続させる」つまり「企業の経営活動に資する」ことにあります。
また、『人材育成』の手段には、研修以外に、OJTや公開セミナーへの参加・自己啓発などがあり、育成目的に合わせて選択や組み合わせが必要です。
本ページでは、育成テーマ設定方法や、適した育成方法等をご紹介いたします。

Off-JT、OJT、自己啓発のメリット・デメリット

代表的な教育手段であるOff-JT(職場外教育)・OJT(職場内教育)・自己啓発のメリットデメリットをご紹介いたします。
3つを有機的に組み合わせることで効果的な社員研修が可能になります。

スタイル
メリット
デメリット
Off-JT
(職場外教育)
  • 階層別に必要な能力を体系的に学べる
  • 職場を離れることで、新しい気づきを得られやすい
  • 長期的な視点で社員教育ができる
  • 外部の専門の講師で社員研修を行うことができる
  • 多彩なカリキュラムや一流の講師陣で専門知識やスキルを体系的に学べる

[講師派遣]

  • 他部署の方との交流を図ることができ、組織活性化のきっかけとなりやすい
  • グループ討論などにより、深い理解が可能

[ビジネスセミナー]

  • 職場を離れ、幅広い業種・業界の人材との異業種交流ができ、個々人の視野を広げる機会やレベルアップにつながる
  • 外部機関を利用することで費用がかかる
  • 学んだことを実務に活かすのに個人差がある
  • 社員研修の目的をしっかり伝えないと効果が薄れる

[講師派遣]

  • 研修窓口担当者の準備や段取りが必要
  • 対象者を一堂に集める必要がある

[ビジネスセミナー]

  • 1〜2名で参加するため、会社に戻ってからの浸透やフォローが難しい
OJT
(職場内教育)
  • 業務に直接的な指導ができる
  • 教える側にも指導面での教育の機会となる
  • 個別指導ができるため、個々人のレベルに合わせた教育が可能
  • 業務にすぐに役立つ内容である
  • 指導法が属人化しやすく、バラつきがある
  • 教育しているつもりでも教育できていないことが多い(指導法・内容・頻度等)
  • 体系的な指導教育が困難
  • 現場でどのような指導をしているかを認識することが困難
自己啓発
(SD)
  • 各自の意欲が高まり、自己成長につながりやすい
  • 通信教育・eラーニングなど様々なコンテンツから選択が可能
  • 計画的に促進をしないと何もしないことが多い
  • 補助制度がないと利用率が低くなりがち
  • 会社のニーズに合わない内容もある

研修スタイル

一般に「研修」とは、「職場から一定期間離れた場で行われる教育」ですが、研修目的に合わせた社員研修のスタイルを選択することが重要です。 新任管理職研修のような階層別研修などでは、参加者相互のマネジメントに関する知識・基本スキルの習得や参加者相互の討議が研修の主な目的でありスポット研修やシリーズ研修が適しています。
また、実際の経営課題・業務課題の解決プロジェクトを研修化する場合や幹部社員研修では、合宿研修や会議参加型研修が適しています。

社員研修スタイル
内容・特徴
メリット
活用の方法
スポット研修
(単日)

1日、半日、2時間等で研修を実施。

実施日程が1日の為、日程を調整しやすく、参加しやすい。

今まで教育研修を行ってこなかった企業が実施することが多い。

シリーズ研修
(実務連動型)

3ヶ月から1年間を通じて行い、数回の研修に連続性を持たせて、継続的に実施。
※回数はご状況に応じてご提案

研修と研修の間に課題を与えたり、職場実践をさせて、次回の研修で振り返りと全体共有をすることで、教育効果の発揮及び学びの継続性が高い。

特に強化したい階層に対して、きっちりとした研修をさせたい企業が活用することが多い。

合宿研修

宿泊を兼ねて一体感を持たせた社員研修を実施。

合宿期間中に集中して考え、ディスカッションすることができる。宿泊型のため、研修終了後に効果的な懇談会の開催でコミュニケーションが深まる。

受講者を何度も集めることが困難な企業が、短期集中教育させたい場合に活用することが多い。

会議参加
(アドバイザー)
型研修

営業会議やプロジェクト会議等に講師が参加し、会議の進行や、会議内容に関する具体的なアドバイスを行う。

今まで形骸化していた会議に、外部講師が参加して活動の進捗確認をすることで、効果的な活動につながる。

研修スタイルとは少し違った形で外部講師のサポートが必要で、営業活動や改善活動の効率化を考えている企業が活用することが多い。
※人事制度の見直しプロジェクトへのアドバイスをするスタイルも対応可